肌のかゆみはエプソムソルトで解決

肌のかゆみはエプソムソルトで解決
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毎年冬になると、腰やすねの乾燥からくるかゆみに悩まされていました。

これまではお風呂上がりに尿素やセラミドが入った保湿剤をぬることでごまかしてきたのですが、今年は赤ちゃんがおり、お風呂上がりのボディケアに時間が割けなくなりました。

さらに、母乳育児でおっぱいを酷使(?)しているためか、乳房にも乾燥とかゆみが出るように。

赤ちゃんの口に入るかもしれないと思うと、保湿剤をぬるのもためらわれる場所です。

赤ちゃんの口に入っても安心な馬油をぬってみましたが、カサカサもかゆみも改善されず。

色々調べて、「エプソムソルト」を試してみたところ、これが大当たり。

エプソムソルトとは?

▲硫酸マグネシウムの結晶です。「ソルト」と付いていますが、塩分は含まれていません。

硫酸、と付くと怖いイメージがあるかもしれませんが、硫酸マグネシウムは温泉にも含まれている物質です。

Amazonのレビューでは、体が温まる、汗がたくさん出る、といった声が多いですが、マグネシウムを経皮吸収することでアトピー肌の改善にも効果あり(理由は後述)。

▲入浴剤として、写真のスプーン(洗濯洗剤についていたもの)2杯を浴槽に入れて使用しました。

本当は150〜200リットルのお湯に対し、150〜200g入れる必要があるそうですが、赤ちゃんも一緒に入るので、約半分の量でトライ。

結果、2杯で充分でした。

効果は?

すぐには気づきませんでしたが、数日後、そういえば腰もすねも乳房もまったくかゆくないぞ…!とハッとしました。

乾燥がひどくてキメが乱れ、カッピカピになっていたところも少し乾燥が和らいでる様子。

また、かゆみはなかったものの、衣服との摩擦でカサカサ、ゴワゴワになっていたところがツルツルになるという想定外のおまけも。

かゆみに効くワケ

こちらのサイトを参考にしました。

敏感肌、アトピー性皮膚炎に対するマグネシウムの効果 – 青山ヒフ科クリニック

一部の乾燥肌、敏感肌、そしてアトピー性皮膚炎の方では皮膚における微妙なマグネシウムやカルシウムの不足がおこっており、これを補正することで皮膚のバリア機能が改善するのです。

さらに、マグネシウムが不足するとサイクリックAMPという物質が低下します。

サイクリックAMPが不足すると、肥満細胞からヒスタミンが放出されやすくなり、これがかゆみにつながります。

なお、血中に充分な量のマグネシウムがあると、内服しても皮膚には届かずに排泄されてしまうそうです。

よって入浴剤など、直接肌にマグネシウムを吸収させるのが効果的です。

まとめ

入浴前に浴槽に2杯放り込むだけで手間もなし。溶けやすいので、一生懸命かきまぜる必要もなし。

液性は弱酸性で、肌を溶かすピーリング効果はなさそうなので、皮膚の薄い赤ちゃんにも使えます。

心なしか、赤ちゃんのほっべもツルツル。

気に入りました。

乾燥やかゆみに悩む方、おすすめです。

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