開通した白斑のケアに馬油がよく効いた

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母乳育児をしています。

出産後1カ月は母乳不足感に悩まされたものの、その後は順調で、何を食べても詰まりなどのトラブルなどもなくやってきました。

そんな中、突然そいつはやってきました。

白斑です。

あれ?と思ってから、あっという間におっぱいがガッチガチ、マジで岩!になって、本当に辛かった…。

夜中、あまりの痛みにベッドで泣きましたよ(34歳です、はい)。

白斑はしつこい、なかなか治らない、と聞いていたので怖かったのですが、幸い発症から4日で完治。

もうあんなに辛いのは繰り返したくないので、戒めと備忘録として書いておきます。

白斑のケアでやってよかったこと、やるべきだったこと

  1. 助産院の予約
  2. とにかく赤ちゃんに飲んでもらう
  3. 馬油ラップ
  4. 授乳前の前しぼり(←やるべきだったこと)

順番に説明します。

1.助産院の予約

今回、おっぱいの異変に気がついたのは平日の昼間。

赤ちゃんの飲みが悪いな、と思っていたら、右のおっぱいの上半分全体が固くなっていました。

これはマズイ、としまっていた搾乳機を取り出して搾乳を試みるも、一滴も出ない……。

すぐに、おっぱいマッサージをしている助産院に電話して翌日の昼の予約を取りました。

この時点では白斑にも気づいておらず、痛みもないのでまだ気楽に考えていました。

が、時間が経つにつれ、どんどん症状が悪化して、食事が喉を通らない、痛みで眠れないほどに。

おっぱいが固い、しぼっても出ない、という状態であれば、早めに予約した方がいいです。

できれば、事前にいくつかおっぱいマッサージをしてくれる助産院を調べておいて、1番早く施術が受けられるところを予約するといいですね。

2.とにかく赤ちゃんに飲んでもらう

白斑の解決策はこれに尽きるそうです。

白斑ができていると授乳中も痛いのですが、こらえて飲んでもらう。

私も、痛みをがまんして飲んでもらっているうちに、白斑の初期にできる水疱が破れて開通!

溜まっていた母乳が流れることで、岩みたいだったおっぱいがドッヂボールくらいの固さまで和らぎました。

同時に痛みも取れました。

ただし、飲んでもらうには後述する前しぼりが大事です。

3.馬油ラップ

白斑は開通しても詰まりやすい、治ったと思っても繰り返す、と聞いていました。

あんなに辛いのはもうごめんだ…と、試してみたのが馬油ラップ。

授乳後に乳首に馬油を塗って、小さく切ったラップでパックするだけ。

馬油ラップの効果で白斑部分が柔らかくなり、再度乳口を塞いでしまうのが防げます。

馬油は拭き取らずに授乳しても問題ありません。

私は家にあった液状の馬油を使いましたが、固形の方が塗りやすいかもしれません。

乳首ケア用のラノリン(羊油)も使えます。

4.授乳前の前しぼり

産院で、授乳前に必ず行うように指導されていた前しぼり。

基本のキですが、私が今回白斑になってしまったのは、おそらく前しぼりをおろそかにしたのが原因です。

何冊か読んだ母乳育児の本のひとつ、『最強母乳外来』から引用しますが、

授乳間隔が長く空くと (大体 4 ~ 5時間以上が 1回でもあると 、乳口炎になる確率は高くなります ) 、乳房がパンパンに張ってきます 。そんな時 、先にしぼらずに赤ちゃんにおっぱいを吸わせると 、浅い吸いつきになってしまいます 。乳房が張っている時の浅い吸いつきは 、乳口に大きな負担をかけます 。その状態で赤ちゃんが吸っているうちに 、乳首に水疱 (白い水ぶくれのようなもの )ができ 、乳管が塞がります 。

私の場合もまさにこのパターン。

授乳間隔があいて、パンパンなまま授乳していたので、乳口に負担がかかっていたんですね。

さらに、パンパンにはったおっぱいは赤ちゃんにとっても飲みにくいので、途中で嫌がってしまい、飲み残しが多かったのも一因だと思います。

乳口の負担軽減と、赤ちゃんが飲みやすくするために、前しぼりは欠かさないようにしましょう。

まとめ

助産院でのマッサージで溜まっていた母乳を出してもらい、2〜4を繰り返すことで、白斑は4日でなくなりました。

もう馬油ラップはしていませんが、前しぼりは必ず行なっています。

二度と白斑になりませんように……。

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