坐骨神経痛で寝たきりになった私が回復までの2週間でしたこと

坐骨神経痛で寝たきりになった私が回復までの2週間でしたこと
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先日、激しく腰を痛めました。
最もひどいときは、自宅で安静にしていても痛みが出ると会話も困難、横になってうめいているしかない状態でした。

そんな状態なので2週間会社を休みましたが、その間にまとまった時間座れるようにもなり、先週から会社にも復帰しました。

そこで、私が救急車で搬送されてから今に至るまで気をつけてきたことを紹介します。

※あくまで私個人の工夫・体験なので、実践される場合にはご自身の体調や主治医の指示を考慮して取り入れてください。

姿勢

まず、姿勢について。
最初の3日間は食事とトイレ以外は寝た切りです。
これはもう他に選択肢がありません。

でもこんな状態でも、ずっと寝ていることになぜか罪悪感を感じてしまうんですよね。

なのでネットで安静の定義を調べました。

病状にもよるようですが、大きく分けて、2つの場合があるようです。

  • 体調によって簡単な食事作りや短時間の買い物など、ある程度は動いてもだいじょうぶな場合
  • 食事、トイレ以外の行動は必要最低限に抑え、1日じゅうベッドに横になっている必要がある場合

今回の私の場合は明らかに後者。
開き直ってずっと寝ていることにしました。

しかし、こんな事態になっても何かの承認がないとゴロゴロさえできない自分……。
カウンセラーを志している身としては、この心境が気になるところです。

閑話休題。
起き上がるときも、急に姿勢を変えると激しい痛みと痺れが襲ってくるので、徐々に時間をかけて姿勢を変えました。

私も場合は最も楽な仰向けの姿勢から、まずは痛みがある左脚を立てた仰向けの状態になります。
次に、右側を下にした横向きの姿勢に。
そのあと体を起こして、体育すわりのような姿勢に。

各動作の間に必ず5分は間を空けて、痛みと痺れが治まるのを待ちます。
まどろっこしいのですが、このインターバルをすっ飛ばすと、激痛・痺れで仰向けの姿勢に逆戻りなので、じっくり動かします。

4、5日目以降は1時間くらいであれば座れるようになってきましたが、「良い姿勢」とかは気にせずに「楽な姿勢」で過ごすようにしました。

食事

食事はたんぱく質と野菜をしっかり摂るようにしました。
たんぱく質の重要性については、先日こちらで紹介しました。
食べて美しく・健康に!『美肌になる栄養セラピー』

また、甘いものは控えました。
甘いものは体内で代謝する際に、ビタミン類を消費します。
貴重なビタミン類は筋肉・神経の修復に回って欲しいので、浪費させてしまう甘いものは我慢。

サプリメントはDHA/EPAを強化。
DHA/EPAなどのオメガ3脂肪酸は抗炎症作用があるので、痛みにもいい働きがあるといいな〜と思い摂取。
酸化防止のボトルが嬉しい亜麻仁油

その他

睡眠はたっぷり7〜8時間はとりました。

痛みが引いている日は43℃の熱めお風呂に。
熱めのお風呂に入ると、ヒートショックプロテインという熱で活性化するたんぱく質が働きだすそうです。
ヒートショックプロテインとは、傷んだ細胞を修復する働きを持つたんぱく質のことで、免疫細胞の働きを強化したりする働きもあるとのこと。

なお、鋭い痛みがあるときにお風呂でじっくり温まるのは逆効果だそうです。

さらに、複数のお友達が教えてくれた、高橋治療院にも行き始めました。
先日までに3回行ってきましたが、左手や左足の筋力が回復する、ソリが弱かった左足の左足のソリが少し戻るなど、徐々に良くなってきています。

高橋治療院の話はまた後日詳しく書こうと思います。

まとめ

発症した当日は1か月くらい会社を休むのではないか、など不安だったのですが、自分でも思ったよりも早く回復することができました。
どれが効果があったのか、複合的な要因なのかわかりませんが、とにかくやれることは何でもやってみてよかった、という感じです!

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