ディベートの魅力は? 必要な英語力は?

ディベートの魅力は? 必要な英語力は?
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英語学習にとってもおすすめで、私がいま夢中になっているパーラメンタリーディベート(Parliamentary Debate, 以下、ディベート)について紹介する連載です。

前回は概要を紹介しました。
今回から詳しいルール等について紹介する予定でしたが、その前にディベートの魅力、どのくらいの英語力があれば始められるかについて書こうと思います。

 

ディベートの魅力

1.英語力がつく

英語学習の一環として始めたので当然と言えば当然ですが、パーラメンタリーディベートでは最大で7分間も(!)自分の意見を話し続けなければなりません。
日常会話で7分ずっと1人で話すことって、あまりないですよね。
また、事前に原稿を用意することはほぼできません。対戦相手の話の内容に基づいて、即興で話す必要があります。

即興で、7分間、筋道立てて話す。非常に英語の体力がつくと思います。

2.話すときの態度も磨かれる

ディベートでは、説得対象は対戦相手ではなく、議長・ジャッジです。
議長・ジャッジに納得感を持ってもらうために、論理的であるだけではなく、ときにユーモアも求められます。
アイコンタクト、抑揚、ジェスチャーも大切なポイントです。

3.異なる立場の意見で考えることができる

これは私がディベートを始めた大きな理由でもあります。
前回書いたように、議題に賛成か反対かは自分で好きに選ぶことができません。
立場を割り振られたら、自分の本当の意見とは反対でも、論理性を持って話をしないといけません。
しかし、現実の世界では、いくら「反対意見にも耳を傾けて」とはいっても、どうしても自分が推す方の立場でしか考えないと思います。
強制的に反対の立場で考える機会を与えらる。中々得難い体験だと思います。

 

どのくらいの英語力があればディベートを始められる?

ある程度自分で文を組み立て、しゃべることができれば大丈夫だと思います。
私自身、留学経験なし、仕事で英語を使う機会ゼロ、英語学習を始めたのは30歳を過ぎてからという、いわゆる「純ジャパ」です。

英語学習を2〜3年続け、TOEICのスコアはこんな感じです。

  • TOEIC : Listening 400点、Reading 335点(2015年5月受験)
  • TOEIC S/W : Speaking 120点、Writing 150点(2014年12月受験)

といっても、ディベート仲間は私よりずっとずっと英語が上手です。
私はめためたな英語でしゃべり倒しているに近い状態(苦笑)。
「これからうまくなるもんね!」と思ってやっています。

まとめ

次回以降、詳細なルールについて書いていこうと思います。
あわせて、英語を使う機会が全くない純ジャパ成人の私が、どうやって英語を勉強してきたかも紹介しようと思います。

英語学習を始めたばかりの人、興味はあるけどまだ始めていない人も、ディベートに興味をもってくれる人が1人でも増えたら嬉しいですからね。

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