実は簡単!手作りローストチキン

実は簡単!手作りローストチキン
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毎年クリスマスの頃に作る丸鶏のローストチキン。
豪華に見えるのに簡単で、しかも買ってきた調理済みチキンより断然おいしい!
皮がパリッと、お肉もふっくらしっとりジューシーで、一度思い切って作ってからは毎年定番になりました。

今回はおいしく作るコツを紹介します。

おいしく食べるコツはタイムマネジメント!

丸鶏ローストチキンは調理手順は簡単なのですが、”放っておく”時間が長いです。
なのでこの待ち時間の見積もりが甘いと、食べたい時刻に食べられない、という悲しい事態に。
なので下記を参考に、調理計画を事前にしっかり立ててください。

食べたい時刻の53時間前から準備開始!

食べたい日時から逆算して、53時間前から動き始めること!

  1. 解凍(冷凍で購入した場合) : 48時間(丸2日)
  2. 洗って塩をすり込む : 20分
  3. 常温に戻す : 2時間
  4. 詰め物や成形 : 30分
  5. オーブンで焼く : 2時間

実際に手を動かす時間は2と4だけなので手間ではありませんが、時間はかかります。
例えば12月24日の19時の夕食に間に合わせたいなら、

  • 解凍し始める : 12月22日14時より前
  • 塩をすり込んで常温に戻し始める : 12月24日14時30分
  • オーブンで焼き始める : 12月24日17時00分

を目安に準備しましょう。
もちろん、冷蔵で購入した場合は解凍不要なので、2の洗って塩をすり込むからスタートです。

調理開始!

丸鶏を冷凍で購入した場合は、冷蔵庫で丸2日、完全に解凍します。
解凍が充分でないと、生焼けの原因になります。

完全に解凍されたら、流水で外側とお腹の内側を洗います。
お腹の内側には取りきれなかった内臓が残っている場合があるので、その際は取り除きます。
首がついている場合は、切り落とします。丸鶏のお腹を洗う

洗い終わったら、ペーパータオルで水分を軽く取り除き、鶏の重さを計ります。

鶏の重さの1%の塩を用意し、外側とお腹の内側にすり込みます。
モモや手羽にもまんべんなく。丸鶏に塩をすり込む

すり込んだら、常温で2時間置いておきます。
常温に戻すことによって、均一に焼けます。

2時間たったら、成形します。
ピラフなどをお腹に詰めるのもgoodですが、何も詰めなくてもおいしいですので、お好みで。
私は今回は栗ご飯を詰めました。丸鶏に栗ご飯を詰める

※このあたりでオーブンを220℃に余熱してください。

お尻の周りの皮を引っ張って、爪楊枝でお尻をふさぎます。
皮は弾力があって、爪楊枝を刺す際に力が要るので、丈夫な竹串であらかじめ刺して穴を開けておくと簡単です。
怪我に注意してくださいね。

丸鶏の皮を閉じる1 丸鶏の皮を閉じる2

首回りの皮も同様に、爪楊枝でとめます。

次に、脚を写真のようにタコ糸で縛ります。
手羽も開いてしまわないように、タコ糸を胴体にぐるっと一周させてとめます。

丸鶏の脚を縛る 丸鶏の手羽を縛る

オリーブオイルやサラダ油を全体に薄く塗ります。
胡椒やハーブをかけたい場合は、ここで全体に振りかけます。丸鶏にオイルを塗り胡椒をまぶす

クッキングシートを敷いた天板に丸鶏をのせ、120分にセットして焼き始めます。丸鶏を焼く

40分経ったら一度取り出し、鶏から出た油を全体に塗ります。
こうすると、皮がパリッと焼けます!
鶏から出た油
80分経ったタイミングでも同様に。
途中、焦げてきたらその部分にアルミホイルをのせてください。

90分以上経って、こんがり焼けていたらモモの下のあたりに爪楊枝を刺してみます。
肉汁が透明になっていたら焼けていますので、取り出してOKです。
濁った肉汁の場合はもう少し焼きましょう。

出来上がり!
ナイフで切り分けながらいただきま〜す!手作りローストチキン

まとめ

時間はかかるけど調理は簡単で、びっくりするくらいおいしい手作りローストチキン、おすすめです!

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