英語学習にとってもおすすめ!パーラメンタリーディベート

英語学習にとってもおすすめ!パーラメンタリーディベート
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英語学習にとってもおすすめで、私がいま夢中になっているパーラメンタリーディベート(Parliamentary Debate)についてご紹介します。

細かいルールも含めるとかなりの分量になるので、今日はまず概要について。

 

パーラメンタリーディベート(Parliamentary Debate)とは?

イギリスの国会を模倣した形式のディベートです。

Parliamentary : 議会の
Debate : 討論
ー Weblio辞書より

「ディベート」と聞くと、自由に意見を言い合う議論・討論を思い浮かべるかもしれませんが、パーラメンタリーディベートはルールに基づいて行われるゲームのようなものです。

ある議題(motion)が与えられ、議題に対して賛成の立場である与党(government)と、反対の立場である野党(opposition)の2チームにわかれ、どちらのチームが論理的説得力のある話を展開できたかで勝敗が決まります。

勝敗は、議長(chairperson)もしくはジャッジ(judge)が下します。

与党・野党・議長なんておもしろいですよね。
各議員(speaker)の最初の一言も、
“Thank you, Mr/Madam speaker, ~~~” (議員のみなさま、ありがとうございます。〜〜〜)
だったりします。
(よく使う表現等については後日書きます)

 

議題(motion)はどんなもの?

様々な議題がありますが、議論になりうる(controversial)ものが選ばれます。
なので、「殺人は善か悪か?」のような、賛否別れて議論することが困難なものが議題になることはありません。

例えば、私が最近やった議題はこのようなものです。

  • This house believe that EU countries should accept mandatry quota of refugees.
    (EU諸国は移民を一定数強制的に受け入れるべきだ)
  • This house believe that domitory life is better than living alone for univercity students.
    (大学生にとって、寮生活は一人暮らしよりもより良い)

前者はpolicy motion(政策に関する議題)、後者はvalue motion(価値観に関する議題)と呼ばれています。

※冒頭のThis house believe that は議題を述べるときの決まり文句の一つです。
house=議会 ですね。このへんも後日詳しく紹介します。

 

与党(government)と野党(opposition)の分け方

どちらのチームになるかは、自分では選べません。
議長・ジャッジが選んだり、クジで決めます。
たとえ、自分の本当の意見とは反対の立場に割り振られたとしても、割り振られた立場にたって論理的に説得力を持って話を展開していかなければなりません。
自分の本当の意見とは違う側はどのように考えるんだろう?という想像力も必要になります。

 

まとめ

バレンタインデーを廃止すべきだ、というちょっと笑っちゃうような議題もあります。堅い議題ばかりではないので、「ディベートって難しそう」「時事問題とか良く知らないし」という人でも、意外にとっつきやすく、楽しめるのではないかな、と思います。

次回から、詳しいルール等について書いていきますのでお楽しみに!

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